|
OKーS工法とは、従来水で練ったモルタル団子を使い、 石膏ボードを壁に留めていたGL工法の問題点(カビの発生等)を克服した乾式壁工法です。 GL工法はその利便性と価格で鉄筋コンクリートや鉄骨作りの建物の室内仕上げ工法として多くの実績を残し、 日本の建設技術の向上に大いに貢献してきました。 建設気技術の向上は省エネルギーの進行を促進し、建物の気密性をあげることで冷暖房効率をアップさせたのです。 しかしこれは同時に日本の木造建物等が本来持っていた自然の換気をも失う結果となってしまいました。 建物内部の水分を多く含んだ空気は換気が出来ず、室内と室外の温度差により内壁面で結露し、 内壁の仕上げ材である石膏ボードへと吸収されていきました その水分はカビを発生させ、ハウスシックと呼ばれる現代の解決困難な様々な病を引き起こしています。 現代の医学では未だに克服できていない病は数多く存在するのです。 OKーS工法は湿式工法を乾式工法に改めるところからスタートし、その後、職人不足の解消、工期の短縮、 ハウスシックへの対応など様々な利点が明らかになるにつれて、公営住宅への採用等めざましい発展を遂げてきました。 OKーS工法が21世紀の、より良い住環境を提供できるものと私たちは固く信じています。 |
![]() |
||||||||||
|